横穴式住居

この夏休み、お子さんを連れてぜひ古代の住居にお泊りしてみませんか!?
ということで、弥生時代後期からの建設ラッシュで一世を風靡した、竪穴式・横穴式住居に宿泊できる「古代生活体験村」をご紹介します。

▶ 古代生活体験村 : http://www.akiyamagakuryou.com/akiyama6/index.html

テントやコテージにはない、いっぷう変わった体験のできる宿泊施設。子供と一緒に楽しみながら、俗世のしがらみを取っ払い原始的な生活に埋もれるチャンスです!

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宿泊だけでない、火おこしや古代米オプションも

宿泊施設メニュー

こちら古代生活体験村は、栃木県佐野市にある「あきやまの里」内の施設になります。
竪穴式住居4棟(現在2棟は補修中)、横穴式住居2棟が利用でき、周辺には野外炊事場やアスレチック遊具なども設置されています。

サイトからも確認できる通り、住居自体のクオリティは文句なしのレベル。見た目はまんま藁と岩。ホモサピエンスとしての血が騒がずにはいられない、野性味あふれる造りとなっています。

室内にはベッドや電球など、最低限の生活インフラ以外には特に何もありません。
これまた壁面を藁や岩が囲っており、竪穴式住居にいたっては火をくべる囲炉裏まである模様。ご丁寧に火おこしセットや薪なども別途販売され、現代ではなかなか味わえない室内で火を眺められる居住空間を演出しております。

これだけでも、それなりの非日常感を得られるわけですが、この古代生活体験村、それだけでは終わりません。

なんと、さらに古代人の生活にどっぷり浸かりたい方向けに、「古代服」のレンタルサービスも提供しているのです。

古代人

画像はあくまでイメージですが、おそらくこんな感じの衣装かと。しかも1着100円という良心価格。
まず形から入るという方でも、安心して古代に没入できます。常時着てると身体がかゆくなりそうですが、そのかゆさも含めて生活の一部と解釈できれば完璧です。

古代服を着て、火に薪をくべながら、さらに別売りの古代米を食してご先祖様に思いをふける。学校の教科書でしか見たことのない古代を、その身を持って疑似体験できる環境が揃っています。

8月の週末はほぼ満席、平日ならまだ予約可

栃木県ということで、都心からは多少行きづらいかもしれませんが、それでも8月の週末はほぼ予約でいっぱいとなっています。
ただ、平日はまだ比較的空いているため、お盆休みや有給を使ってうまく調整してみるといいかもしれません。

▶ 古代生活体験村 8月予約状況: http://www.akiyamagakuryou.com/yokodai/kodai8.html

家族づれでもいいですし、ある程度の人数でも定員が竪穴式住居7名、横穴式住居8名となっているため、それなりに融通は効くはずです。
1泊11,880円とのことで、人数が揃えば1人2,000円前後で泊まれる計算。オプションなどにお金を使っても、いつもの飲み会プラスアルファ程度で非日常を満喫できます。

国内にいながらも、古代の生活を通したご先祖様との交流もまた貴重なもの。こうした体験も「異文化交流」の1つとして、いい学びの機会になるのではないかなと思います。