ガラスペン
ちょっと変わったプレゼントを贈りたい、万年筆はメジャー過ぎて他にはなにかないかしら。そんな時に知っておきたいのが、今回紹介するガラスでできたペン、その名も『ガラスペン』です(ひねりなし)。

このガラスペンを知ったのも、たまたま手紙を書くのが好きな友人が使っていたから、という経緯で偶然も偶然。
大抵手紙を書いたり、誰かにプレゼントする時の定番は万年筆でしたが、それに代わる選択肢としてガラスペンいいんじゃない?と思えたので、是非知っておいてもらえればと思います。

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万年筆にはない『美しさ』と『特別感』がやたらと際立つ


ガラスで文字を、書く?どんな原理?という方は是非上記動画をご覧ください。
基本的にはインクに浸し、吸ったガラスペンで文字を書くという万年筆と同じ構造です。

ただ、やはりその最大の違いは見た目の美しさにあると思います。
万年筆も確かに高いものになれば、その高級感やステータスを感じさせますが、安いものだとあからさまに違いがでてしまうもの。

その点ガラスペンであれば、そもそもガラス自体の透明感や輝きが、全く別次元の美しさ・造形美をほこり、普段とは違う特別な体験を提供してくれます。

持ち運ぶ、外で使うといった使い方は難しいかもしれませんが、日常の中で筆をとる、大切な人に手紙を書く際にはひと味違った気持ちで向き合えると思います。

シンデレラのガラスの靴を彷彿とさせるガラスペンですが、もちろん綺麗なだけでなく実用性も兼ねています。
ガラスだから壊れてしまって危なくないの?という方もいるかもしれませんが、友人いわく、筆圧の強い自分でもほとんど気にせず使えているとのこと。

元テニス部で握力に定評のあった氏のコメントなため、それなりの信ぴょう性はあるのかなと。

ガラス細工好きにはもちろん、特別な人や、職場の上司の祝い事などにプレゼント候補としてあってもいいかもしれません。
個人的に字を書く練習をしたいけど気分が乗らない、何かキッカケが欲しいという方も、自分へのご褒美&プレッシャーをかける理由に、ガラスペンは使えると思います。

どこで買えるのガラスペン

店舗、ショップ
現在のところガラスペンはネット販売が主流であり、工房はあっても店舗はないというケースが多く存在します。
実店舗で扱っているところでは、都内だと新宿小田急百貨店内にある『伊東屋』さんか、代官山にある『蔦屋書店 TSUTAYA BOOKS』くらいでしょうか。

ネット販売では、『高級万年筆の文栄堂(ガラスペン特集)』か『ガラスペン 松村潔・作』あたりが有名で、他はAmazonでも取り揃えがあります。

一般的な万年筆の相場が5,000〜20,000円のところ、ガラスペンは3,000~18,000円と一段階安い価格帯。
見た目の綺麗さや希少さを考慮すれば、万年筆より安いということに驚きです。ただ、それゆえネット販売でさえも売り切れてしまうことも多いそうなので、お求めの際はお早めに。

ガラスとペンが相まって生まれた造形美をぜひお楽しみください。