教育ICTを通じて「新しい学び」を提案するiTeachersが、新学期早々おもしろそうなイベントを開催するそうなのでご紹介。その名も「iTeachersカンファレンス2016」。
1人1台タブレット時代を前に、いかに現場の先生がiPadを使いこなすか。そんな現場の悩みにフォーカスしながら、最新のICT活用事例をプレゼン形式で紹介するとのこと。
行きたい!でも同志社!?京都かー悩むわーとぶつくさしてると、主催の小池氏からリプが。
動画では伝わらないのでぜひライブで!RT @naohirooo: これyoutube配信ないんかな、京都は悩むわ。|教育ICT先駆者「iTeachers」による無料カンファレンス4/16 https://t.co/W7CBC35jTe @Resemomさんから
— 小池 幸司 (@kouji_koike) 2016, 2月 2
おふっ、、残念ながら動画配信はなし!
ってなわけで行くしか知る方法はなくなりました。じゃ行きますか!
夜行バスでね(泣
イベント概要について
今回のカンファレンステーマは「教育ICTの原点とは?」です。
実は「iTeachersカンファレンス」自体、今年で3回目となり、過去のイベントの様子はiTeachersイベントレポートから確認できます。
学校や塾など、それぞれのメンバーが現場で実践されているiPad活用の現状を、1人1人紹介してくれるとのこと。
実践されている方自体まだ少ない状況で、こんなチャンス逃したら大事な”現場のリアル”について知る機会はないのではと。
教育ICTを導入するにあたって、現場の先生は特に押さえておきたいイベントかと思います。
日時:4月16日(土)13:00~18:00、開場は12:30
会場:同志社中学校 グレース・チャペル(京都府京都市左京区岩倉大鷺町89)
参加費:無料
対象:教育関係者、学生、企業、教育ICTに興味がある者
申込方法:参加申込みフォームから