「知識の詰め込みじゃなく、学ぶことを楽しいと思って欲しい!」
「小さい頃は柔軟な発想やモノの見方を身につけさせたい!」

そう考える親御さんが、最近周りにもけっっっこう増えてきました。

新学習指導要領や大学入試の変化に伴い、遠い未来ではなく身近な出来事として、そう思ってるだけでなく何か手を打たなければと、具体的な行動に移ってきた感があります。
今回はそんな中、選択肢の1つとしてよく周りで聞くようになってきた通信教材『WonderBox(ワンダーボックス)』についてご紹介していきます!

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「意欲」をひきだす、新感覚の通信教育!!

感性と思考力がぐんぐん伸びる【ワンダーボックス】

ワンダーボックスは、4〜10歳(年中〜小4)を対象として、

何事にも取り組んでみようとする意欲
どんなことからも学びを得る好奇心や感性

を引き出すことを目的に設計された通信教材です。

友人の中でも、知識を身につけるためのドリルやテキストと違い、専用の“アプリ”と“キット”を用いて「感じて」「考えて」「つくりだす」といった体験から、その“資質”や“姿勢”を身につけていきます。

アプリ×キットで、デジタルもリアルの学びも充実!

WonderBox-アプリ、キット

アプリは、タブレットやスマホから利用し、パズルやクイズはもちろん、自ら問題を「作問」して思考力や論理力を鍛えるアプリやお絵かきや図形、映像表現を通してアート(感性)を磨くものまで幅広く用意されています。

<その他アプリ(一部)>
『Think Think +』
→迷路やパズルをときながら、受験算数にもつながる空間認識力を高めます。思考センスに優れた人の感覚を疑似体験できる映像表現などで、考えることが好きになるよう設計されています。

『コードクラフターズ』
→プログラミングの基礎を学ぶ基礎編と、オリジナルの作品づくりをする応用編で構成されるプログラミング教材です。初歩からプログラミング的思考を養う教材としてうってつけです。

『テクロンとひみつのけんきゅうじょ』
→風・熱・光などの様々な「現象」を、デジタル上でシミュレーションしながら、科学の法則や物質の性質を感覚的に身につけていけます。自由な実験を通して、発想力や創造性を伸ばします。

またキットは、学年別のワークブック、3ヶ月ごとにテーマが変わるトイ、ペーパーコンテンツの3点セットが毎月届きます。

WonderBox-キット

問題を解くだけでなく、作問も通して創造性や深い学びを得られるワークブックや、実際に手を動かして試行錯誤するトイ。ペーパーコンテンツは、子どもがすっぽり隠れてしまうほどの大きなシートで、巨大迷路やトイを用いて遊べるフィールドとして子どもたちのワクワクを促します。
そして、これらをアプリと連動させたりシェアすることで、さらなる発見や知的好奇心を得られる、といった仕組みです。

一つひとつの“遊び”の中に、大事な学びがギュっと詰められ、「届いた瞬間からわくわくが始まるにはどうしたら良いか」を突き詰めて作られたことがよくわかります。

送られてくる教材のスケジュールはこちらで確認できますので、ぜひチェックしてみください。

教材スケジュールページ
WonderBox-教材スケジュール
※クリックすると拡大します

保護者も「楽」な、嬉しいちょい機能

その他、アプリの使用時間を制限する機能や、学習状況や創作物を手軽に確認できるサービスも用意されています。
各家庭の生活リズムに合わせたり、つきっきりで子どもたちをみていなくとも安心して学ばせることが可能です。
保護者の負担も最小限ですみますし、学び続けることが大事だからこそ、こうした機能があるのとないのとでは大違い。

実際に使っている友人も、最初は夢中になって学ぶ様子を喜んでみていましたが、たまに夜ふかしして次の日眠そうに登校するのをみて、21時以降の利用を制限したとのことです。

使う使わないは家庭によりますが、こうしたかゆいところに手が届く点が考えられている点も、嬉しいポイントです。

学校では得られない学びを、楽しく子どもたちへ

「こうした学びは、学校じゃなかなか教えられないから」

「科学教室や音楽教室はあるけど、すべてをやらせてあげられないし、こうした教材でまずは試して、子どもが何に興味があるのか、親としてわかってあげられるのがとても良い」

「創造性を養うにも、何をやらせればいいかわからなかったが、その点この教材でカバーできるのはありがたい」

「今の時代、STEAMにきちんと触れずに大きくなるのはリスクがあると感じていた」

「一度、“遊びながら学ぶ”経験をさせると、学校の勉強なども自分で工夫して楽しんでやろうとするから、そこが何より嬉しい」

もう、友人が揃ってべた褒めするのでどんなものか調べてみましたが、やはり紹介できてよかったと思える教材でした。
上記、実際の声を載せていますが、やはり自分の子どもが楽しんで学ぶ姿や、これに興味があるからもっと学びたいという意欲を刺激できることで、どんどん次の学びにつながるそうです。

指示通りに物事を再現する力が求められた時代から、0から1を創りだし新たな価値を生むことに重きが置かれる時代。STEAMを通して、何かを生み出す体験をさせること。
そして人生100年時代の中で、学び続ける姿勢を養うこと。

その双方を、ばっちり育める教材です。

WonderBox(ワンダーボックス)の詳細はコチラ