ノートパソコンをいじる子供達
サイバーエージェント攻めてますねー。プログラミングを学びたい小学生を対象に、グループ会社(CA Tech Kids)提供の通常講義・個別レクチャー約30万円分を支援するプログラムを決めたそうです。

小学生向け「ゲームクリエイター奨学金」 サイバーエージェントが募集 – ITmedia ニュース

これからの時代、エンジニアの価値がさらに高まるとされ、最近では小さい頃からプログラミングを学ばせたいという親も増えてきた感があります。
ということで、今回は小〜中学生向けに用意されたプログラミングスクールを9校ご紹介していきます。

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Tech Kids CAMP

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▶ 小学生・子ども向けのプログラミング教育 | Tech Kids School(テックキッズスクール)

冒頭でも触れたサイバーエージェントのグループが運営している「Tech Kids CAMP(School)」。
長期休みを利用して開催されるプログラミングCAMPと、期間を決めずに毎週・隔週で通いながらスキルを磨くSchoolコースがあります。

対象は小学1年生〜6年生となっており、「Junior Stage(小学校1〜2年生)」「Basic Stage(小学校3〜6年生)」「Professional Stage(小学校3〜6年生)」とレベルが分かれているとのこと。

学べるコースは以下5つ

・iPhoneアプリ開発コース
・Webアプリ開発コース
・Scrathゲーム開発コース
・2Dゲーム開発コース
・Minecraftプログラミングコース

積極的な事業展開を行うサイバーエージェントは、IT企業としてエンジニアの役割・重要性を深く理解していると考えられます。
こうした教育サービスに力を入れるのも納得で、先ほど紹介した「ゲームクリエイター奨学金」も含め、まず1度は検討をオススメできるサービスです。

Qremo

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▶ 子供・小学生のプログラミング・ロボット作りならIT×ものづくり教室|Qremo

スキルとしてしっかりプログラミングを学ぼう!とするのが「Tech Kids CAMP」であれば、「Qremo」はモノづくりを通じた感受性・創造性を伸ばす学びを提供しているといえます。

プログラミングといったデジタルスキルだけでなく、デザインや3Dプリンタを使ったモノづくり体験もできる多彩なコースが設置されており、子供の好奇心を掻き立てるコンテンツが盛り沢山。

・ゲーム&アプリプログラミングコース
・ロボットワンダーコース
・ロボットテクニカルコース
・デジタルファブリケーションコース
・WEBデザインコース

まだやりたいことがはっきりしない子供でも、これだけ幅広く学べれば、途中で飽きてしまうことも少ないかもしれません。遊ぶように夢中になって学べる場を目指す「Qremo」は、学校でも塾でもない第3の学習環境を提供しているといえます。

Life is Tech !

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▶ 中学生、高校生のためのプログラミング・ITキャンプ/スクール|Life is Tech !

プログラミング教育、スクールといってTech界隈で有名なのが、この「Life is Tech!」です。多くの企業や教育機関とタイアップし、主に中高生に向けたサービスを提供しています。

小学生でなく中高生向けともあり、用意されたコースは14を数えます。プログラミングの可能性をフルに体感しながら、学んだスキルをより伸ばせる環境が整っています。

・iPhoneアプリ開発コース
・Androidアプリ開発コース
・ゲームクリエイター入門コース(2D)
・Unity®ゲームプログラミングコース(2D・3D)
・WEBデザインコース
・WEBプログラミングコース
・デザイナーコース
・アニメーションコース
・映像編集コース
・メディアアートコース
・デジタルミュージックコース
・MINECRAFTプログラミングコース
・初音ミク V3コース
・LINEスタンプクリエーターコース

知り合いの中には小学生まで「Tech Kids CAMP」、中学からは「Life is Tech!」で長期休みのキャンプに参加させているという方もいます。
サービスも多岐に渡り、その利用法も様々ですが、その受け皿として多様なコースを提供している「Life is Tech!」は、まず知っておいて損はありません。

STAR Programming SCHOOL

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▶ 小学生・中学生・高校生向けプログラミング教室|STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)

東京・神奈川・埼玉・千葉のイトーヨーカドーでプログラミング教室を行う「STAR Programming SCHOOL」。開催場所がかわっており、親御さんも買い物がてら送り迎えしすい点が特徴です。

小学生向けに3コース、中高生向けに2コースが用意されており、月謝も他のサービスと比べ、比較的安価な価格設定となっています

・タブレットプログラミングコース(小学生向け)
・Scratchプログラミングコース(小学生向け)
・ロボットプログラミングコース(小学生向け)※開講準備中
・iPhoneアプリ開発コース(中高生向け)
・Androidアプリ開発コース(中高生向け)※開講準備中

パソコン教室を運営しているノウハウや、昨年DeNAと連携し独自の学習教材を開発するなど、固有の強みを持っている点も押さえておきたいところです。

インタビューに行ってきましたー↓↓↓↓↓
地域密着&低価格で最先端のプログラミング学習を全ての子供に「STAR Programming SCHOOL」のココが違う!を斎藤幸輔さんに聞いて来ました。

PEG programming education gathering

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PEG programming education gathering

創造的な学びの場を産官学連携で提供するNPO法人CANVAS。
そんな団体が2013年から、Google会長のエリック・シュミット氏協力のもと運営しているのが「PEG」です。

小型コンピュータ「ラズベリーパイ」を用いた、プログラミング学習環境の提供を目的に、教育関係者への研修や子供達へのワークショップを展開しています。

特にコースが決っている訳でなく、日本各地で行われているワークショップへの参加により、コンピュータやデジタルコンテンツに触れられる模様。活動はfacebookページからの方がわかりやすいと思うので、興味があれば是非確認してみてください。

CoderDojo Tokyo

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CoderDojo Tokyo

CoderDojoは小中学生のためのプログラミング道場として、有志のボランティアの方々により運営されています。
毎週日曜日に「Scratch (ブロックを組合わせて簡単プログラミング)」「HTML / CSS / JavaScript」「YouTubeなどを活用したWEBサイト作成」「電子工作と組合わせたプログラミング」といったコンテンツが提供され、主に下北沢のオープンソースCafeで行われているそうです。

小規模な教室のため、参加者とのコミュニケーションで柔軟にやりたいことをリクエストできます。
キャンプやスクール通いに抵抗のある方は、こうしたコミュニティを利用しながらプログラミングを学ぶ環境を整えてもいいかもしれません。

TENTO

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▶ 子ども向けICT/プログラミングスクール|TENTO

講座授業と個別授業をくみあわせた寺子屋方式を売りにするプログラミングスクール「TENTO」。
首都圏8ヶ所で開催され、ゲームやスマホアプリをスクラッチやビスケットで作りながら、Python、JavaScript、Rubyといった言語を学んでいきます。

教室によって様々なイベントもあり、さらなる展開に期待です。

ビルダーキッズガラージ

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▶ 横浜駅すぐそばの子ども向けプログラミングワークショップ|ビルダーキッズガラージ

横浜駅西口を拠点とした「ビルダーキッズガレージ」は、Scratch(スクラッチ)を用いたプログラミングスクールを運営しています。

小学校3年生から中学校3年生までを対象にしていますが、学年に関係なくレベルによってコース(エレメンタリーコース、ビギナーコース、アドバンスコース、アンドロイドコース)が分かれています。手ぶらでお試しのワークショップにも参加できるようなので、まずは気軽に問い合わせみてください。

Monopro

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▶ 小学生・中学生・高校生 プログラミング教室:Unity入門講座 | Monopro キッズ・プログラミング道場

「Monopro」は、子供向けプログラミング講座としては珍しい”Unity”を用いた学習環境を提供しています。
“Unity”は、プログラミングで3D世界を作ることができ、VR(バーチャルリアリティ)にも対応しているため、いま話題のOculusにも通じるものがあります。

より広範囲な分野で活躍することを可能にするため、一般的な言語以外で学びたいとなった時には、1つの選択肢として知っておくといいでしょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。
STEM教育の一環として、プログラミング教育が注目される中、その学習環境といった点でも充実してきた感があります。
今の学校だけでは中々学ぶことの出きないスキルを、こうした外部の取り組みによって手軽に補えるようになった点は歓迎すべき流れかなと。

今後はトレンドも汲んで、「高校生でもできる人工知能プログラミング」なんて講座も出てきたりしませんかね。言語的には確かPythonだった気もしますが、世界中で圧倒的に足りていない分野なため、狙い目かなとも思います。

これからの新しい習い事として、是非検討してみてはいかがでしょうか。

photo credit: Comfortable Computing via photopin (license)