(抜粋)2020年に保護者間で話題になった子どもの習い事は、「英語・英会話スクール」と「プログラミング教室」だったことがイー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。
プログラミングきてますね〜。2020年から小学校でもスタートし、ついに市民権を得た感。一部の人のものじゃなくなったの、ほんと感慨深い。。
ということで、今回はそんなプログラミング教育について「自分の子どもにも習わせたい!けどちょっとお月謝が、、」という親御さんに向けて、ぴったりのプログラミング教材をご紹介します!
それが小学校低学年から取り組め、大人も一緒に楽しめる「embot」です!
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ダンボールロボット×プログラミングで楽しく学べる!
▶ いま話題のプログラミング教育に最適!【embot】プログラミングおもちゃ
embotは、プログラミングを「楽しくはじめてもらう」ことが目的の完全初心者向け教材です。
最初からがっつりコードを学ぶのでなく、「すぐにアイディアが形になる、すぐに動かせる」ことをモットーに、小学校低学年でも作れるダンボールロボットとともに学びます。
ご家庭で準備するものは、単4電池4本、のり、アプリ対応のスマホかタブレット(PCも可)。
映像にもあるように、ロボットはダンボールからパーツごとにきれいに取れ、工具はもちろんはさみも不要で安全。(ここ大事)
色を塗ったり装飾したりと、組み立てからカスタマイズまで手軽にできる点がポイントです。
また、実際のプログラミングは、専用のアプリを使って行います。
難易度が5段階あり、最初は単に腕を動かすところから。そして“繰り返し”指示を追加し手を振ってバイバイの動作。その他、ブザーをならしたり、LEDランプをつけたりと、直感的な操作でロボットへの指示(プログラミング)を形にしていけます。
実際にプログラミング自体も、コードではなく主に指先でブロックをつなげていく(ドラッグ&ドロップ)ことで進められ、パズルを解く感覚で、目の前のロボットが動き出すワクワクをすぐに体験できます!
「でも、ウチの子どもにはまだ早いかも…」と思われる方は、ぜひ以下のマニュアルをご覧ください。
とてもわかりやすく、高学年のお子さんであれば一人でどんどん進められるほど丁寧な手順書になっています。
(ページは「購入者の方へ」となっていますが、購入していなくてもマニュアルのダウンロードは可能です)
◇【embot】組み立て&アプリ マニュアルダウンロード
https://www.embot.jp/embotters
“創りたい!”気持ちをとめない商品ラインナップ
embotは、まず基本のスターターキットからスタートしますが、そこから発展形となる拡張キットがそれぞれ用意されています!
「自動販売機」「クワガタ」「カンガルー」「宝箱」など計8種。
スターターキットで得た、プログラミングでモノを動かす感動を、さらに次の「創りたい!」につなげられます。教材が簡単すぎてすぐに飽きてしまう、学んだことを活かす先がない、といった事もなく、関心やレベルに応じて学び倒せます!
楽しいからやるし、やればもっと伸びる!
コンピューターやスマートフォンはもちろん、家電や自動車など様々なモノが“プログラミング”によって動く社会。
すでに私たちの生活とも切り離せないものだからこそ、その仕組みや可能性を理解しておくことはとても重要です。
子どもたちの将来で役立つことはもちろん、「楽しみながら学ぶ」ことを通して、より興味関心や子どもたちの“したい”という気持ちも伸ばしてあげることにつながるのだろうなと。
「プログラミングを学ぶ」ではなく「プログラミング学習を通じて、よりよく生きていく力を身につける」。そのために欠かせない“楽しむ”要素が満載の教材かと思います。
▶ embotとは?