Google、MS、Appleオンライン授業サポートツール
コロナウイルス感染拡大で休校は続くわ、授業開始は遅れるわで子どもたちにどう学びを届けるべきか。。

そう頭を抱える先生方にとって、1つの選択肢として浮かび上がるのが、テレビ会議システムなどを活用したオンライン(遠隔)授業ではないでしょうか。
全員が全員使いこなすことは難しいかもしれませんが、それでも関心のある先生方には、ぜひ知っておいていただきたいツールがあるのでご紹介します。

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米IT大手3社の先生支援

Google – 「家から教えよう」

Google-家から教えようサイト
家から教えよう

「G Suite for Education」に無料登録することで、オンライン配信や生徒たちとのコミュニケーションに使える各種アプリケーションが使えるようになります。
サイトにアクセスしダウンロードできるPDFには、ビデオ通話の設定から、課題の作り方出し方、協働学習などで使えるバーチャルホワイトボードの使い方などわかりやすく解説されています。

「アプリケーションが多すぎて、何から使い始めたらいいのかわからない」という方でも、まずはPDFにある手順に沿って進めるだけで、オンライン(遠隔)授業の準備が整っていきます。

【その他参考】
▶ 遠隔学習支援プログラムウェブサイト | Google for Education https://edu.google.com/intl/ja/distance-learning/

Microsoft – オンライン授業の手引き

MS-オンライン授業の手引き
Microsoft Teamsでオンライン授業をするための手引き書 – Windows Blog for Japan

Microsoftでは、Office365に含まれる「Teams(チームズ)」というアプリを使ったオンライン(遠隔)授業を提案しています。
こちらも上記サイトにアクセスし、「Microsoft Teamsでオンライン授業をするための手引き書」というPDFをまずはダウンロード。そこから「Teams」の準備から基本的な使い方、そして環境整備まで詳しく書かれているため、

特に、「はじめてのオンライン授業 先生編」といったパート含め、実践を想定した使い方やオンライン授業での工夫といったTipsまで学べるため、使いこなすことでより質の高い授業が可能です。

Apple – Apple Education Learning Series

Apple Education Learning Series
遠隔授業のための教材や資料を準備をする

Appleからは、iPadを中心にオンライン授業に役立つ教材やツールを動画で紹介しています。
現状はまだ、「遠隔授業のための教材や資料を準備をする」と「プレゼンテーションや説明動画を作って共有する」という2本しか動画はありませんが、今後増えていくとのこと。
iPadなどは比較的馴染み深いツールですし、サポートが充実してくれば、先生にとっても1番使いやすい選択肢になってくるかと思いますので、引き続きチェックしていきます!

◇2020/04/25追記
Appleより、以下サポートページでより詳しい情報提供をしています。すでにiPadなどお持ちの先生は、ぜひチェックしてみてください!
学校の Apple 製デバイスをリモート学習に利用できるよう準備する – Apple サポート

まずは、1番使い方がイメージできるツールからスタート

各社ともに、授業に必要なオンライン配信やビデオ通話、授業(スライド)準備、協働学習、質疑応答、テスト作成など。すべてそれぞれが揃えるアプリケーションで完結できてしまえる点は、非常に便利かと思います。
まずは、先生方がこの中で普段使いしているサービスはどれか。どれが1番使えそうなイメージがするか、という観点でぜひ触れて試していただければと思います。